微熱が続いたので、出かけるの諦め一日中自宅で養生。布団の中で過ごすも、暑くて堪らず布団を出て、冷やしたアクエリアスを飲んで布団に戻っての繰り返し。幸か不幸か、撮り溜めていたテレビ番組は大体見終わった。昼のセント酒を見て、蛇骨湯で休めたらどんなにいいだろうと思うも、身体はそれを許してくれない。
体温は手足が特に熱く感じて、熱を逃すのに必死だった。テレビを見て眠気が襲ってきた時はチャンスで、ウトウトしながら体を休め、また起きての繰り返し。熱が下がったと思ったら、アクエリアスの摂り過ぎか、お腹を壊す始末。熱は収まってくれてよかったけど、お腹の調子に不安を抱えて明日へ。
古川もとあき「Sound locomotive」より「Rain on the hill」。
TV番組を見終わった後は、この辺の曲を聞いて、かつての生活に思いを馳せていました。
