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今日も知らない街を歩く

雑記に近い形でちまちま書いていきます。

立川シネマシティ探訪1 -キングコング・モアナと伝説の海-

  立川シネマシティの有効期限の案内が来た。案内によると4300円分得をしてるらしい。3ヶ月に1日、集中して見ただけだか、これなら交通費を差し引いても元は取れている。何よりで音の素晴らしさは映画の満足度に大きな影響を与えことがよく分かったので、迷うことなく更新した。

 

  会員更新ついでに気になってた映画を二本。

 

 

キングコング 髑髏島の巨神 f:id:TownBeginner:20170408191408j:image

  キングコングはゲームでしか知らなく、映画で見るのはこれが初めて。予告編を見て、キングコングや他の巨大生物が暴れまくってお互いケンカするモンスターアクションムービーを期待していたのだけど、実際にはド派手なモンスターアクションと主人公たちのそれぞれのドラマから成る映画。

  ラスト近く、キングコングがそこまで器用に武器を使いこなすだけの知能があんのかよ、と思ってしまったけど、極爆ということもあって非常に楽しめた。

  それだけに、人間ドラマの方の展開が消化できていないな、と感じてしまった。ジェームズとメイソンは主人公同士だからまあいいとして、プレストンは削った方が良かったんじゃないだろうか。部下の敵討ちに行くプレストンと止めるハンク、結局回収できていない空白地帯のプロットになってると感じた。勿体無いと思う。

  映像に説得力を持たせるためにはドラマが必要だけど、ちゃんと削ぎ落とさないと説得力が落ちて間延びしてしまう。マッドマックス、老人と海の偉大さを改めて思った。

 

モアナと伝説の海

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  可愛らしい映像とは裏腹に実態はマッドマックス、という評判を聞いたので視聴。今住んでいる島のココナッツや魚が急に取れなくなったので、解決するために大海原に1人漕ぎ出すけど、途中で相棒ができたり、追ってくる大船団が出てきたりで、確かにマッドマックスだった。主人公のモアナが大船団相手に完全と立ち向かう様も、モアナがフュリオサ、マウイがマックスと考えると筋は通る。

  ただ、マッドマックスとの最大の違いは、ちゃんとメンターが居る点である。マッドマックスは基本的には修羅の世界で全て自分で決めなければならないけど、モアナの世界では、タラおばあちゃん、海といったモアナの味方、メンターを出した上で、自分の心に従うことが大事といったテーマを呈示してくれる。そこはさすがディズニー。冒険心溢れる展開で子どもも十分に楽しめる傑作だと思う。

  今回見たのは吹替版だけど、モアナ役の屋比久知奈さんは声も歌も良かった。

 

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鑑賞後は、餃子のニューヨークにて水餃子。1個サービスしてくれたのが嬉しい。

手羽先餃子などの変わり餃子も美味しかったので、また行く。