今日も知らない街を歩く

雑記に近い形でちまちま書いていきます。

マンスリーレポート9月分 -フーコーとの訣別・ワーケーション-

毎月恒例の振り返り。9月はいつも以上にあっという間に過ぎ去ってしまいました。

townbeginner.hatenablog.com

 

9月のタロットは、

9月:ペンタクルの3・正位置
キーワード:熟練度が上がる、名声を得る、上昇志向、評価される、文化芸術面で活躍する、その道で才能発揮する 

  良いカードでしたが、 「当てはまっていたか」というと、あまりピンと来ていません。9月はまあまあ思うところがあったり収穫があったりしたのですが、名声とか評価を得たかと言ったら、特にそういうことはありませんでした。

 

  思うところを書いた記事。

  哲学に関する残滓を振り切って、ちゃんと読みたい本が読めるようになった。

townbeginner.hatenablog.com

 

  Gotoトラベルキャンペーンで東京が除外されたのは悲しいけど、東京のホテルが独自にキャンペーンを実施していたことで、ワーケーションを実施。良い体験でした。

note.com

 

  9月はトピックはあったものの、あっという間に過ぎ去ってしまったなという印象です。運動などいつもの習慣を続けられたことは良いことですが、記録をしないのはよろしくはないなと感じています。

 

10月のタロットは、

10月:カップの8・正位置

キーワード:これまで追いかけていたものが意味を失う、価値観が一変する、精神性や冷静が高まる、真の幸福を手に入れる

  「落ち込んで上がる」という暗示。これを書いている17日はまだそういう兆候はありませんが、どうなることやら。

ミシェル・フーコーと訣別した日

「猫町倶楽部」という読書会がある。

 もともとは名古屋で設立された読書会で、年間で延べ8000人が参加する一大読書会である。月一回のペースで課題本が出され、それを読み終えることが参加条件となっており、ジャンルはビジネス書や社会問題などを取り上げる「アウトプット読書会」、文学作品をテーマにした「文学サロン月曜会」、そして哲学書を扱う「フィロソフィア分科会」などがある。

 

  僕が猫町倶楽部に本格的に参加した理由は、「フィロソフィア分科会」があったからだ。大学で哲学を専攻していたものの、哲学書という哲学書がさっぱり理解できず途中で挫折し、そのまま大学を卒業した。大学へは「研究者になるくらいしか自分の生きる道はない」と半ば強迫的な意気込みで入学していたのこともあり、その時の挫折感はひどく、人生は失敗に終わり後は消化試合のようなもので早々に終わりを告げると思っていた*1

 

  そんな僕にとって「フィロソフィア分科会」というのは、かつて挫折した「哲学」へ挑戦できるトライアルのようなものに見えた。社会人になってからもちょくちょく哲学書を買っては読んでいた(そして難解な本は大体挫折して途中で読むのを止めていた)僕には、とても魅力的だった。

 

  8月と9月のフィロソフィア分科会課題本は、ミシェル・フーコー「監獄の誕生」

監獄の誕生<新装版> : 監視と処罰

監獄の誕生<新装版> : 監視と処罰

 

 

  フーコーについては「現代哲学の分野で名前は聞いたことがある」程度しかなく、その思想内容は全然知らなかった。本一冊に4000円以上かけるのは心理的に躊躇したけど、この際だからと勢いで買ってイベントで申し込んだ。

 

  これを最後に、僕はフーコーに別れを告げることになる。

 

  「監獄の誕生」は400P以上あり難解であることから、全2回(第1部&第2部・第3部&第4部)のイベントとして開催された。勢いで申し込んだのはいいものの、実際に本が届いて読んでみると、「この章の要旨は〇〇である」以上のことが掬い取れず、途方に暮れてしまった。「近代になるに従って刑罰は身体刑から隔離刑へと移行した」「刑罰はかつては祭りだったが、それは死刑囚へではなく民衆が執行者へ文句を言うことも珍しくはなかった」などの「今まで知らなかったこと」をぎりぎり理解できたかな、という程度のあやふやな理解で、これなら要約した入門書・解説書を読んだほうが良かったのではないか、と思いつつ第一回の読書会に参加した。幸いなことに、同じテーブルに刑法を専門で勉強されていた方がいらっしゃったため、「フーコーは第三部からが本番」「第一部と第二部はマニアックで、刑法の基礎を理解していないと理解は困難」など、第三部以降の読書に希望を持ったまま終えることができた。



  第三部と第四部を読む前に、フーコーのガイドブックとなる本を探したところ、意外なところにガイドブックがあった。

  自分の本棚である。

 

フーコー入門 (ちくま新書)

フーコー入門 (ちくま新書)

  • 作者:中山元
  • 発売日: 2013/11/29
  • メディア: Kindle版
 

 

  中山元「フーコー入門」、ミシェル・フーコー「フーコー・ガイドブック」。どちらも何の気無しに本棚を眺めていたら目に入り、びっくりしてしまった。当たり前だが、自分の本棚にある本は、かつて僕が買った本である。フーコーという現代哲学の思想を少し知りたいと思い、たまたま開催されていたフェアなどで買った本だった。おそらく10年近く前のことだと思う。

  もちろん、読んでいなかった。

 

  僕はさらに図書館で、重田園江「ミシェル・フーコー」を借りた。 

 

  僕は第三部以降を読む前に、「フーコー入門」「フーコー・ガイドブック」 「ミシェル・フーコー」の三冊から、「監獄の誕生」に関連する箇所だけをピックアップして読み、フーコーを理解しようと努めた。そのおかげで、フーコーの思想の概要はおぼろげながらも理解できた。ともあれ、これである程度ガイドラインは頭に入っているし、難解極まりない「監獄の誕生」も曲がりなりにも理解することはできるだろう。僕は、どこにも行く予定のない夏季休暇を利用して、第三部と第四部を読み終えた。

 

  やっぱり僕はフーコーを理解できなかった。

 

  もう少し正確に書くと、文章が理解できなかったことに加えて、僕はフーコーに感情が動かなかった。例えばアリストテレスやデカルト・ヒューム・ヘーゲルの思想に触れたときは「そういう思考のプロセスになるの理解できるな」「そうか、確かに自分の今捉えている世界はあやふやなんじゃないか」など、今の自分の立脚点の検証やモノの捉え方など、世界を捉え直すための思考のプロセスが「肌で感じられた」。フーコーには、それが無かった。

  フーコーは規律や権力などをテーマに論じているが、僕にとっては規律や権力・社会構造というのはそれほど「刺さる」テーマではなかったのだと思う。前述の「ミシェル・フーコー」の著者、重田園江氏は中学の体験とフーコーの「規律権力」が同じものであったことが原体験であると語っていたが、だからこそ重田氏にはフーコーが刺さったし、僕には刺さらなかったのだろう(余談だけど、僕の中学校は刑務所のように規律が強いわけではなかったが、中の様子は囚人同士の争いにも似て荒れていたので、「学校は監獄と同じ性質を持つ、規律の場所である」というフーコーの思想は理解できてしまった)。

  僕にとって「思想」とは、頭で理解するものであると同時に「肌」「心」でも理解する必要のある、身体的な対象でもあった。皮肉にも、フーコーを肌や心で理解することができなかったことで、それがよくわかった。

 

  「フーコーは現代哲学を語る上で欠かせない人物」「監獄の誕生は読むべき名著」という意見はおそらく正解だし、否定はできない。現代哲学の研究者はほとんどがこの意見だろう。しかし僕は、監獄の誕生を読み切ったことで「僕はそうは思わなかった」と堂々と言える自信がついた。たとえ支持されなくても、理解が困難で感情が動かず、著作から思考と想像を伸ばすことができない以上、僕にとってはフーコーは「合わない」哲学者である。

  僕は晴れ晴れとした気持ちで「僕はもうフーコーは読まない」と読書会で宣言し、読書会の翌日、「ミシェル・フーコー」を図書館に返した。「監獄の誕生」は書き込みをしてしまったが、関連図書も含めてメルカリに出品した。翌日、「監獄の誕生」が売れたので早速発送手続きをした。
  僕はフーコーと訣別をした。

 

  本を読み切った後に、スッキリとした気持ちで「もう読まない」と感じたのは初めての経験だった。つまらない小説を読み切った後も「もう読まない」と思ったけど、その時は罰ゲームが終わったとか、拍子抜けした虚無に近い気持ちになったりと、スッキリとした気持ちとは対極の感情が渦巻いていた。

  難しくてどうしようもない哲学書に対して、ずっと「もう読まなくていい」と諦めることができず「いつかは読む」という残留思念に近い燻りを抱いていた。今回、「監獄の誕生」を読み切ったことで、この残留思念が解放されて消えた。小説や戯曲は、出来不出来はともかく「まず書き切ることが大事」と聞いたことがあるけど、それと似た理屈で、理解の度合いはともかく「まず本を読み切ることが大事」なのだろうと、今は思う。 

人性論 (中公クラシックス)

人性論 (中公クラシックス)

  • 作者:ヒューム
  • 発売日: 2014/07/11
  • メディア: Kindle版
 

 

ヒューム 希望の懐疑主義―ある社会科学の誕生

ヒューム 希望の懐疑主義―ある社会科学の誕生

  • 作者:坂本達哉
  • 発売日: 2011/10/29
  • メディア: 単行本
 

   読書会で「フーコーは読まない」と宣言した後、本棚にあったヒュームの本をめくり始めた。「人性論」は読んでいてわかったようなわからなかったような内容がずっと続いたため、途中でパタリと止まってしまい、長いこと読んでいない本だった。「希望の懐疑主義」は、ヒュームに興味があるから勢いで買ったものの、忙しさにかまけて全然読んでいなかった。

  ヒュームは「ソフィーの世界」や哲学史の授業で取り上げられていて、その徹底した懐疑主義に驚きつつも*2 、因果律に対して徹底的に疑いを向ける姿勢は鮮烈で「面白い」と感じた。

  僕は今年中に人性論を「読み切る」決意をした(中公クラシックスの文庫だから、正確には人性論の一部だけだけど)。読みきった後の感想はどうなるのかわからないけど、少なくともフーコーの感想とは違うことは間違いない。「まったく理解できない」という感想は抱くかもしれないが、もう一回取っ組み合ってやると感じることは予想できる。

  読書はある意味でプロレスだと思った。作者と読者が取っ組み合って、作者の技を受けて読者が反応を返す。プロレスの面白さはカードによって決まることが少なくない。僕は万能なカードではないけど、せめて好きな哲学者や作家に対しては好カードにはなれるくらいの感想は書きたい。そんなことを思った。

 

  余談だが、読書会では「この本を読むんだったら、入門書とか読んだほうが効率的だった」という意見があった。この意見には一理ある。しかしそれでも、僕は「監獄の誕生」を読み切ってさっぱりわからず途方に暮れた体験は、入門書を読んで理解する体験より価値があると確信している。途方に暮れたおかげで、僕は「フーコーはもう読まない」と堂々と言える。「監獄の誕生」を読み切る体験をしたおかげで、いつのまにか自分の本棚に読んだことのないフーコーの入門書が1冊増えている、という状況をもう作らないで済む。  フーコーに全く歯が立たなかった今となっては「読んで心から感銘を受けて、生涯何回も繰り返して読みたいと思えた」という体験ほどではないけど、「読みきったけどさっぱり意味がわからなかった」という体験も、それはそれで得難い読書体験だったと思うのである。

*1:しかし20年近く経った今でも、今こうやって曲がりなりにも社会の中で生きているのだから、人間は意外としぶとい生物なのだなと思う

*2:「ヒュームは懐疑主義者というわけではない」という評価は知っているが、ソフィーの世界でヒュームを最初に知った時は高校生で、その徹底した疑う姿勢に本当に驚いたので、あえてこう書いている。

【夏休み3日目】バックギャモン名人戦・メンタル不調

  珍しく前日にスプラトゥーン2で夜更かしをしてしまった為、起きたのが12時。久々にぐうたらしてしまったなと思いつつ、身支度を整える。

 

  13時から、バックギャモン名人戦の準決勝「片上大輔 VS 池谷直紀」戦が配信されたので、視聴。

www.youtube.com

  解説は横田一稀プロと景山充人プロ。

  全体的に「この手で何を狙おうとしているのか」「長考ではどんな事を考えているのか」と、プレイヤーの思考を解説することに主眼が置かれた解説だったと思う。特に景山さんの解説は、

「走る、後ろで敵の陣地に捕まっている駒が一気に進んで逃げようとしているわけですけけど~」

   と、バックギャモンの用語をあまり知らない視聴者に対しても理解してもらいたいという姿勢を強く感じ、とても良い解説だと感じた。

  途中から出かける用事があったため、全てをライブで見ることはできなかったのが残念。ベスト4の壁を破り、池谷氏がついに決勝進出。初タイトルをとれるのか、とても楽しみにしている。

backgammon.gr.jp

 

  決勝は10/17(土) 13時から。

 

  今日は夜ふかしをしたせいか、全体的にメンタルが不調だった。イライラしたり、その割には読書や運動など、普段の習慣ができなかったり。睡眠時間自体は足りているはずなので、明らかに夜ふかしの影響と思われる。今日は早めに寝るとともに、二度と夜ふかしはしないことを心に誓った。

【夏休み2日目】難解なフーコー・歳月の容赦が無いTOKYO VIDEO GAMERS

夏休み2日目。来週の猫町倶楽部に備えて、フーコーを読む。

 

監獄の誕生<新装版> : 監視と処罰

監獄の誕生<新装版> : 監視と処罰

 

 

  課題図書「監獄の誕生」は 相変わらず難解。第三部の第一章をかろうじて読んだけど、きちんと理解できているか甚だ心もとない。重田園江「ミシェル・フーコー」を読んでいないと、おそらくもっと理解できていなかった。ともあれ、本の読了が参加の必須条件なので無理矢理にでも読む。残り150ページ程度なので開催日までには間に合うと思うが、土日で全然読めないと厳しくなる。

 

  夜は秋葉原で食事をする用があったので、ずっと気になっていたTOKYO VIDEO GAMERSへ。

www.tokyovideogamers.com

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  店内はこんな感じ。キングオブファイターズ98 8餓狼伝説スペシャル等のネオジオゲームが、ワンドリンクでフリープレイできる。

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  店内に展示していたゲーメストとともに。ビールは龍虎の拳とのコラボ(もちろん手刀で切るのは禁止)。

  久々に餓狼伝説スペシャルやキング・オブ・ファイターズ'98をプレイして楽しかったのだけれど、この場所は何人かで行って、酒を飲みながらワイワイプレイするのが一番楽しい空間だと思う。いつか懐かしめる人々と一緒に行きたい。

 

  余談だけど、会計時の店員さんが

「(お客様が)遊ばれていたゲームも、店長から『覚えろ』って言われたんですが、なかなかできなかったんですよ。で、ゲームと同い年だったから店長にも「そりゃそうか』って言われたんですよねー」

 と話していたことに、軽くダメージを受けた。歳月は無情である。

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  コラボカクテルでもらったくにおくんのコースター。

  くにおくんはエナジードリンクのカクテル(ノンアルコール)なので、酒が強くない自分にはちょうどよかった。

【夏休み1日目】アイシールド21・アソビCafeラミーキュー部

  今日から夏季休暇。

  しかし、コロナ禍ということもあり、遠出の用事は無し。当初はGoToキャンペーンを利用して都内のホテルに泊まろうかとも思ったけど、残念ながら東京はGoToキャンペーン対象外のため*1、基本的には家に居つつ、どこかに近場に行く生活になりそう。

 

Kindleでアイシールド21を全巻買って読んだ。 

アイシールド21 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
 

 

  だいぶ前にマンガ喫茶で西門と白秋が戦うところまで読んだっきり、続きを読んでいなかったのだけど、どうにもその後の展開が気になってしまったこと、面白かったからもう一度振り返りをしようと思い、読んだ。

 

  全編クライマックスの趣があり、良作だと思う。小早川瀬那や栗田良寛など、一芸に秀でた主人公たちもそうだけど、ハァハァ三兄弟や雪光学*2など、「いくら努力しても叶わない」「努力している天才に打ちのめされる」メンバーが、それでも強い相手に「一撃だけ」かまして全員で勝つというのは、カタルシスがたっぷり味わえるし、少年漫画らしい展開で読んでて楽しい。同時に、進清十郎や金剛阿含のような「天才」の位置づけのキャラクターも。自分より強い奴または弱い奴に負け、それでもなおあがき続ける様は、ハァハァ三兄弟や雪光学と変わらない「凡人」としての姿勢なのだと思う。

  凡人はどうやって天才に勝つのか。胸が熱くなる作品だった。

 

  夜はアソビCafeのラミーキュー部。

asobicafe.com

  コロナ禍でイベントチケットを買ったのだけれど、タイミングが合わずなかなかイベントに行けていなかった。そのこともあり、嬉しさもひとしお。

 

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  ラミーキューブは2回ぐらいしかやったことが無かったけど、ついに初勝利。溜め込んで一気に出す戦法は強いと思うものの、1分という時間制限ではとても組み換えなど考えられる時間があり足りないので、小出しにして失点を防ぐプレイスタイル。

  人によって相性はあるらしいけど、できれば相手の手を進めないよう溜め込み型を身につけたいと思った。

 

note.com

  本日はインストがヒガさん、キッチンがまつださん。

  今日、お二人にお会いできてよかった。

 

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  神保町 もり一の回転寿司。

  前回のマンスリーレポートでさばの干物を食べたと書いたけど、今日は鯖やイワシ・アジなど青魚を中心に食べた。いつものように、いくらとねぎとろも食べたけど、最後のほうに食べたこともあり、なんだか余計だとすら思ってしまった。我ながら嗜好の変化はここまで来るのかと驚いている。

  青魚は美味しいと思った。今のうちに、青魚の調理など、きちんと魅力を探っていこうと思う。

*1:ただ、調べてみたら独自にキャンペーンをやっているホテルがあることを知る。そのため、別の機会にホテルに泊まる計画を立てている

*2:しかし、よく考えたら泥門デビルバッツはアメフト専門外の選手3人もいるのに、よく戦えているなと今更ながら思う。

マンスリーレポート8月分 -ゲームばかり、ジムがコロナ対策で休館-

毎月恒例の振り返りです。

townbeginner.hatenablog.com

 

8月のタロットは、

8月:ペンタクルの2・正位置
キーワード:資産を運用する、物事を取りまとめる、現実の取り込み、自己管理、生まれ持った才能や得意分野を生かす

 でした。

 

  今月は大阪出張とかトピックはたくさんあったはずなのに、うまく記録にできていません(正確には、ブログの下書きが溜まりまくっています)。夏休みはまだ取っていないので、夏休みの間にでもちゃんと書いて振り替えれるようにはする予定です。夏休みの宿題を溜め込む小学生になった気分ですが、「コロナ禍」の状況を記録しないというのはなにか自分の中で収まりがつかないというか、もどかしさが処理できないので。実際には平時とあまり変わらない書きっぷりになるかもしれませんが。

 

  8月は良くも悪くも遊んでばかりでした。Backgammon盤聖戦が始まりリーグの対戦をやったり、間が空いていたFINAL FANTASY XIVやスプラトゥーン2をひたすら遊んでいた1ヵ月でした。あと、ペースはゆるいですがストリートファイター5も。

townbeginner.hatenablog.com

 

  理由はよくわからないのだけど、今月は書くことがあまりうまくできなかった印象です。いつもよりTwitterでツイートする頻度も少なかったです。せっかくTwitterで以前の記事が話題になったのに、なんだか悔しいです。本ブログは基本的には自分のために書いているのですが、それでも他の人が読んでくれるのは嬉しいものですし、それが書きたいのに書けない状態になってしまっているというのはあまり経験が無いことで、少しイライラしていています…。

 

  ただ、改めてタロットカードと照らし合わせてみると、

【資産を運用する】
  3月はコロナで大損しましたが、その後株価が回復し、損切りしていた投資信託を買い戻したのが功を奏し、損益ゼロに近い状態まで持って来れました(ただし、利益確定はしていないのでこれから下がる可能性はもちろんありますし、上手な人はこの高騰で大儲けしていると思います)。

 

【物事を取りまとめる】

7月から、仕事で部下(正確には違うけど)に指示を出して作業をしてもらい、取りまとめたりフォローするタイプの仕事が明らかに増えてきました。今までとは違う脳の筋肉を使っている感じがします。

 

【自己管理】

  引き続きプールで泳いでいました。しかし、ジムでコロナの濃厚接触者が居たことが判明し、後半は休館してしまいました。区営プールは幸い営業していたので、泳げたのは幸いでした。しかし、大阪出張で串カツやお好み焼きなどたっぷり食べたことが災いし体重は微増。

  半々といったところでしょうか。

 

【生まれ持った才能や得意分野を生かす】

強いて言うなら、前述の記事がバズったことでしょうか。

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  200リツイートほどされました。「バズ」という規模ではないかもしれませんが、これだけ多くの人に記事を読まれ「めちゃくちゃ笑った」「原田宗典、私も好きだった」とたくさん感想をいただけたのは初めてのことだったので、本当に嬉しかったです。

 

一つ一つ振り返ると、意外とタロットカード通りでしたね。 

 

9月のタロットカードは、

 9月:ペンタクルの3・正位置
キーワード:熟練度が上がる、名声を得る、上昇志向、評価される、文化芸術面で活躍する、その道で才能発揮する

 です。奇しくも8月「ペンタクルの2」の次のカードです。「文化芸術面で活躍する」と、なかなか良いカードなので、できるだけ現実化するように活動したいものです。少しは書く気力というか、ひっかかりが取れるとよいのですが。 

 

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越田商店のサバの干物を焼いて食べました*1

何故か最近魚料理にハマっていて、美味しい魚はないかと探していたら見つけた一品。身が締まっていて、サバ自体の味がしっかりしている上に魚醤に近い漬け込み液の風味が良くてオススメ。よろしければどうぞ。

kosidasyouten.com

 

 

 

*1:写真が下手なのは大目に見てください…。

20200808 3連休の初日は良いスタート

  気付いていなかったけど、今日から3連休。読みたい本ややりたいゲーム、勉強したいことや書きたいことがたくさんあったので、大変に助かる。

 

  午前中はゲームをプレイ。スプラトゥーン2。

www.nintendo.co.jp

  スプラトゥーンは「スプラチャージャー」という、いわゆるスナイパー的な武器の練習。チャージャー系はずっと使ってみたかったのだけど、

  • レギュラーマッチ:塗りが余り効率的ではなく使いにくく、ポイントも稼ぎにくい
  • ガチマッチ:確実に相手を倒せるスキルが無いため、ただの足手まといになってしまう

という理由から敬遠していた。ただいつまで経ってもモヤモヤするばかりなので、練習しようと思い、動画を見ながらチュートリアルで相手に弾を当てる練習をし続ける。多少精度は高くなった気がするが、一発で仕留められないことも多いため、まだまだなのだろう。それでも練習を終えてやったレギュラーマッチではキル数が増えた。このまま少しずつ腕を磨いていきたい。

 

 

 昼は人狼ルームのくおんさん主催・メイソンバロウズ貸切。

 以前の記事で書いたけど、本来だったら人狼TLPTの公演をやっている期間だったのに、中止になってしまった。

 

townbeginner.hatenablog.com

  そのためバロウズ役の仲田さん、メイソン役の石井さん*1のスケジュールが空いたということで貸切でお二人といろいろ遊ぼうと言う企画。

 「独裁者人狼」「ミッション人狼」「クイズ人狼」「かんたんクイズ」と、普通のイベントでは無いレギュレーションの人狼やクイズなど、バラエティに富んでいて大変面白かった。人狼は普段と違い、いわゆる「判定役」になることが多く戸惑う。最初に大当たりを引いたあと失速するという、あんまりよろしくない結果になってしまった。反省。人狼が強かった。

 

  クイズは活躍できたが、気がついたら人狼は全敗である。
  ともおれ、大変楽しかったので、企画してお誘いをしてくれたくおんさんに大変感謝。


  総じて今日は1日中ちゃんと遊ぶことができた感覚がある。3連休の初日としては非常に良い出だしである。

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   今日作った焼き鯖の炊き込みご飯。

   キャンプ飯の記事がたまたま目に入ったので参考にしながらトライ。

www.hotpepper.jp

  美味しいは美味しいけど、もう少し塩味が欲しいと思った。サバを塩焼きにした方がよかったとは思ったけど、塩気はごま塩で調整できるし、他のおかずと組み合わせることもできるので、これで良かったのかもしれない。

*1:人狼TLPTをご存じない方向けにもこの記事を書いているのですが、「石井さん」という書き方にすごく違和感があるくらい「メイソン」という役名は浸透しているということはお伝えしておきます。