今日も知らない街を歩く

雑記に近い形でちまちま書いていきます。

20200808 3連休の初日は良いスタート

  気付いていなかったけど、今日から3連休。読みたい本ややりたいゲーム、勉強したいことや書きたいことがたくさんあったので、大変に助かる。

 

  午前中はゲームをプレイ。スプラトゥーン2。

www.nintendo.co.jp

  スプラトゥーンは「スプラチャージャー」という、いわゆるスナイパー的な武器の練習。チャージャー系はずっと使ってみたかったのだけど、

  • レギュラーマッチ:塗りが余り効率的ではなく使いにくく、ポイントも稼ぎにくい
  • ガチマッチ:確実に相手を倒せるスキルが無いため、ただの足手まといになってしまう

という理由から敬遠していた。ただいつまで経ってもモヤモヤするばかりなので、練習しようと思い、動画を見ながらチュートリアルで相手に弾を当てる練習をし続ける。多少精度は高くなった気がするが、一発で仕留められないことも多いため、まだまだなのだろう。それでも練習を終えてやったレギュラーマッチではキル数が増えた。このまま少しずつ腕を磨いていきたい。

 

 

 昼は人狼ルームのくおんさん主催・メイソンバロウズ貸切。

 以前の記事で書いたけど、本来だったら人狼TLPTの公演をやっている期間だったのに、中止になってしまった。

 

townbeginner.hatenablog.com

  そのためバロウズ役の仲田さん、メイソン役の石井さん*1のスケジュールが空いたということで貸切でお二人といろいろ遊ぼうと言う企画。

 「独裁者人狼」「ミッション人狼」「クイズ人狼」「かんたんクイズ」と、普通のイベントでは無いレギュレーションの人狼やクイズなど、バラエティに富んでいて大変面白かった。人狼は普段と違い、いわゆる「判定役」になることが多く戸惑う。最初に大当たりを引いたあと失速するという、あんまりよろしくない結果になってしまった。反省。人狼が強かった。

 

  クイズは活躍できたが、気がついたら人狼は全敗である。
  ともおれ、大変楽しかったので、企画してお誘いをしてくれたくおんさんに大変感謝。


  総じて今日は1日中ちゃんと遊ぶことができた感覚がある。3連休の初日としては非常に良い出だしである。

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   今日作った焼き鯖の炊き込みご飯。

   キャンプ飯の記事がたまたま目に入ったので参考にしながらトライ。

www.hotpepper.jp

  美味しいは美味しいけど、もう少し塩味が欲しいと思った。サバを塩焼きにした方がよかったとは思ったけど、塩気はごま塩で調整できるし、他のおかずと組み合わせることもできるので、これで良かったのかもしれない。

*1:人狼TLPTをご存じない方向けにもこの記事を書いているのですが、「石井さん」という書き方にすごく違和感があるくらい「メイソン」という役名は浸透しているということはお伝えしておきます。

20200806 ストリートファイター5を買った。僕は根性無しだった。

セール中ということもあって、ストリートファイターV(以下スト5)を買った。

www.capcom.co.jp

 

根性のなかった学生時代

  10代の頃はスト2とZERO3に、20代の頃はスト3に熱中していたけど、それから格ゲー自体をプレイすることから離れていた。なので、ストリートファイターシリーズをプレイするのは、10年ぶりぐらいになる。

  もっとも、「熱中していた」と書いたものの、客観的に見たらそれほど熱中していたとは見えないかもしれない。コンシューマー機の移植版はあまり興味がわかず、唯一コンシューマー機で買ったZERO3は、各キャラのストーリーが気になったからという理由だった。当時友達もおらず、結局僕はプレステのZERO3でVSプレイを一度もすることなく、中古屋に売った。

  ではゲーセンでひたすらプレイしていたかというと、毎日通っていたことは通っていたが、プレイ回数としては数回程度で、対戦で3連敗したらさっさと切り上げたりしていた*1。また、当時大人気だったゲーメストには食指が伸びず読んでいなかったし、強い奴らが集まる(らしい)ゲーセンの情報も知らなかった。知ろうとしなかった。

 

  なぜ攻略情報が乗っているゲーメストに食指が動かなかったのか、強い奴らが集まるゲームセンターの情報を知ろうとしなかったのか。当時はあまり良くわからなかったけど、今ならわかる。「強くなるための地道な練習が嫌だったから」「派手な技で相手を倒せればそれで良かった」からだ。


  例えば、対戦で勝つためには、「コンボ(連続技)」の知識が必須に近い。コンボは、自分で発見できることはあるけど、それはごく一部でしかない。ほとんどのコンボは誰かがやっているのを見たり、雑誌で知ったりと、自分以外の他者の力が無ければ会得できない情報である。もちろん熱心に自分で研究して様々なコンボを会得するプレイヤーはきっといたが、自分は強PKばかり使うようなプレイスタイルだったので、弱PKが絡むコンボは、ずっと知らないままだった。
  当然、勝てない相手が出てくる。自分であらゆる技の研究をして身につけた相手。ゲーセンやゲーメストで知識を仕入れて技を身に着けた相手。コンボの理解も、各ボタンの技の理解度も、練習量も違いすぎるから、勝てるはずが無い。

   そんな相手にきちんと練習して勝ちたいか、と思ったら答えは出た。ノー。

   そもそもどうやったらあそこまで強くなれるのか、勝つための道筋がまったく見えなかった。

 

  スポーツに置き換えて一言で言ってしまえば「根性が無かった」。野球で言えば、バットで球をかっ飛ばすのは好きだけど、そのために必要になる素振りやヒットに繋がるための走塁練習などの「練習」をする気になれなかった。

  僕が楽しいと思っていたのはバッティングセンターであり、野球ではなかった。

  バッティングセンターを楽しむことは別に悪いことではない。でも、今なら思う。きちんと「野球」をやっていれば、バッティングセンターももっと楽しめるのだ、と。

 

スト5を楽しむための環境が揃っているスト5というソフト

  以前、 梅原大吾の「1日ひとつだけ、強くなる。」を読んだ。

1日ひとつだけ、強くなる。

1日ひとつだけ、強くなる。

  • 作者:梅原 大吾
  • 発売日: 2015/07/13
  • メディア: Kindle版
 

 「地道な努力が結果的には強い」ということを余すことなく書いてある良書だ。いま、PS4でスト5をプレイしてみて、改めて梅原氏の書いていることが正しいと思う。

  今と昔を比べると、圧倒的に違うところが2つある。対戦環境と練習環境である。対戦環境はオンラインでできるので、ソフトと月額代金があれば*2、好きなだけ対戦ができる。さらに、練習環境として、ソフトの中にトレーニングモードだけでなくチャレンジモードがある。チャレンジモードでは、「このコンボを決めよう」という練習テーマがあるため、ここで練習すれば一通りのコンボを身につけることができる。

  これを身につければ勝てる、とは限らないけど、勝率は間違いなく上がる。もちろん上位層はこれらを「基礎スキル』として身につけている前提の戦いが行われているから、ソフトのモードだけでは身に着けられない技や知識はあるのだろう。しかし、少なくとも「どう動やったら強くなれるのか」という、強くなるためのロードマップは明らかに今の方が整理されている。ただし、あくまで「整理されているだけ」である。その内容は、自分で指を動かして練習し身に着けなければいけない。
  そして、身につけてからがスタートラインである。生身の対戦相手はそんな簡単に攻撃を許してくれない。ガードを崩したりスキを突いてダメージを与えないといけない。そのときに「コンボ」を覚えているか覚えていないかで与えるダメージに差が出る。

  「勝つ」ときは大きく勝たないといけないという意味で、少しポーカーやバックギャモンと似ているかもしれない。

 

 

 

   一度、スト5を「練習」して、プレイしよう。

  そう思い、格ゲー用のコントローラーを調べたところ、格ゲーために作られたコントローラーパッドがあることを知る。値段は少々高いが、給付金が出たのだからと言い聞かせて購入(ちなみに給付金が出ているのでいいやと思いながら何かを買ったり食べたりするのは、これが4回目ぐらい)。

 

   チャレンジモードでコンボの練習をした。できるやつはあっさりできるけど、えっらい難しいコンボがあった。30分ぐらい練習して、たまたま課題クリア。このコンボをもう一回やれと言われたら、全然自信が無い。でもこれを身につけることで、実戦の勝つ確率が上がるのなら練習して身につけるしか無い。

  なんとなく、けん玉の検定にも似た感覚を覚えながらコンボの練習を続けた。

  何らかのわかりやすい報酬か、確固たる未来へのビジョンが無いと、地道な努力を続けることはできない。成果が出ていないように見えるのに、地道な努力を続けられるのは、確固たる未来へのビジョンがあるからだ。確固たる未来へのビジョンだけで地道な努力ができるのは、才能以外の何物でも無いと最近特に思う。

 

  試しにカジュアルモードでオンライン対戦をしたが、リュウ VS ザンギエフで2連敗。再戦の下に「トレーニングモードにうつる」と表示が出た。「もっとしっかり練習しろ」とソフトに諭されている気がした。

  今は、オンライン対戦で勝つことを目標に、地道に練習する。 

 

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  浅草阿吽の猛牛汁なし坦々麺。

  「特別10食限定」「牛肉」という言葉に弱く注文した。美味しいのは確かだけど、まぁ普通の汁なし坦々麺でも別にいいかなと思ってしまった。

*1:これは単純に学生で金が無いという金銭的な問題もあるけれど。

*2:もちろんPS4代も必要だけど。

マンスリーレポート7月分 -プール通い、何も記録しないと淡々と過ぎ去るだけの日常-

毎月恒例の振り返りです。

  

townbeginner.hatenablog.com

7月は、

7月:カップの7・正位置

キーワード:迷い・混乱・誘惑・手が届かない夢・無力感・コンプレックスを解消したい・現実逃避

 でした。

  迷いや混乱は特に無かったのですが、「無力感」「コンプレックスを解消したい」は思い当たることがあります。

  ジムの営業が再開され、仕事が落ち着いたのでできるだけ通うようにしました。緊急事態宣言再発動で、再びジムが営業停止になる可能性があるので、行けるうちに行きたいという気持ちからです。感染リスクの低いプールで泳いでいたのですが、後半からはジムで筋トレをしたり、ジムに行けないときは自宅で自重トレーニングをしていました。

 

その結果がこちら。

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  「プールに行ったら痩せる」「プールに行かなかったら元に戻る」という傾向がくっきりと現れました。グラフには表していませんが、体脂肪率は変動が激しすぎてよくわからないので、参考にすることを諦めている状態です。自分の身体を観察する限りは、明らかに腹の無駄な肉が少なくなり、いわゆる「腹の溝」が見えているので、確実に効果はあると思ってるのですが。見えている内容と実際の数値が全然一致しないのでどうしたものかと悩み中です。

  来月は再びプール中心、たまに自重トレーニングというスタイルで進めようと思います。幸いなことに、インターバル無しで1km泳げたり200m10セットで合計2km泳げたりと、自己ベストは更新できているので、スタミナは確実についているはずです。疲れにくい体は体型同様に大変魅力的なので、ぜひとも手に入れたいところです。

 

8月は、

8月:ペンタクルの2・正位置
キーワード:資産を運用する、物事を取りまとめる、現実の取り込み、自己管理、生まれ持った才能や得意分野を生かす

 

 

ポジティブなカードです。今までの資産や知識などのアセットを運用して、創造をしていくと言うイメージでしょうか。最近は創作などがちょっと枯渇してるなぁと感じることがあるので、何か描きたいなぁと思っています。書けると良いのですが。

20200730 人狼TLPTが公演中止になった

  人狼TLPTが公演中止になってしまった。

7th-castle.com

  人狼TLPTは以前にも少し書いたけど、人狼ゲームをベースに様々なシチュエーションで演劇を行うという公演である。2012年10月から始まり7年半も続いてる人気舞台で、僕自身も初回公演からずっと観ている。

  その7年半続いた人狼TLPTが、公演中止になってしまった。出演者が倒れて代役を立てたり、無観客全ステージ配信など、これまで欠かさず講演を続けていたが、今回は出演者の1人に新型コロナウィルス感染者との濃厚接触があったことが判明し、中止になったと書かれている。

 

  キャスト・スタッフの無念さは計り知れないと思う。前回もコロナ禍での公演だったが、無観客公演として全ステージ配信とした講演であった。その後、緊急事態宣言が解除されたこともあり、観客を限定的に劇場に入れた上で、全ステージ配信とする方式でチケットを販売していた(劇場のチケットは8000円といつもより高かったが、これはソーシャルディスタンスを取るために半分しか観客を入れられず、その分代金を高くしないといけないという事情もあっただろうし、納得はしている)。

  そこまで配慮し体制を整えた矢先に、新型コロナウィルス感染者との濃厚接触があったことが判明し中止を決断したのである。

 

  プレスリリースにもある通り、保健所からは「他の出演予定者・スタッフとの濃厚接触には当たらない」とお墨付きの見解をもらったものの、劇場との相談の結果、中止という判断をオラクルナイツは下した。劇場側からNGと言われた可能性はあるが、少なくとも保健所からは前述の見解を得られている以上、稽古を続けて予定通り公演を打つ選択肢は取れた。というより、昨今の舞台・ステージの苦境を考えると、公演を行い収益を上げられないと経済的な意味で危険である。

  しかし、オラクルナイツは無観客配信でもなく、中止という選択肢を取った。

 

  本当に残念だと思うし、一方で少し納得をしてしまっている自分もいる。オラクルナイツが公演を中止にすることで守りたかったものは、我々観客や会社としての信用はもちろん、出演者のメンバーやスタッフもそうなのだと確信している。

 

  残念ながら、少し前に人狼の舞台でコロナクラスタが発生してしまったというニュースが世間を賑わした。

www.asahi.com

  舞台に詳しい人々や詳細の報道では、会場からのガイドラインを守っていないなど、そもそも運営に不備があった、舞台として一緒に報道して欲しくないと糾弾されていた。しかし、多くの報道で目についたヘッドラインは「人狼舞台」である。

  オラクルナイツの「人狼・ザ・ライブ・プレイングシアター」は、7年以上続いている由緒正しし「人狼舞台」である。劇場のガイドラインに従っていても、出待ちなど接触を最小限にしても、コロナに感染する可能性をゼロにすることはできない。万が一、コロナ感染者が発生してしまったら、最悪のケースとしてクラスタが発生してしまったらどうなるか。

  どんなに万全の対策をしていたとしても、「人狼舞台」という括りで報道されてしまうことは想像に難くない*1

  TLPTの出演者は、役者の名前でなくTLPTの役名で観客や他の出演者から呼ばれていることが多い。特にメイソン役の石井由多加氏に至っては、人狼ルームでも「メイソン」として一緒にゲームをしており、石井さんと呼ばれているのを見たことがない。人狼TLPTは、それだけ出演者と舞台が一体になっているのだと考えている。

  そのTLPTが「人狼舞台でコロナクラスタ発生」と報道された時、どうなるか。ダメージを受けるのは、キャスト・スタッフ・そして「人狼TLPT」である。7年間以上築き上げてきた世界が壊されてしまうのである。それを避けるための中止なのだとしたら、これは受け入れざるを得ない。

 

本公演を皆様へお届けすることは叶いませんでしたが、公演を予定していた
期間中に配信番組として違ったエンターテインメントをお届けできればと
考えています。
スケジュールや内容につきましては続報をお待ちください。  

 続報を待ちながら、楽しみを作ることにしようと思う。

 

 

  本当は今日、予約注文していた本が届いたりゲームのコントローラが届いたり、オンライン読書会に参加したりとトピックはたくさんあったんだけど、一旦今日はこれだけ書いて、これらのトピックは別の日に改めて書くことにする。

 

  決断に納得はしているのだけど、まだ気持ちが追いついていない。 

 

*1:本当にこのくくりで報道されてしまうのが悔しくて仕方が無い

20200726 ソニック・亀戸餃子・自由からの逃走・スパイスカレー

ソニック・ザ・ムービーを見た。

 

sonic-movie.jp

「ソニックが可愛くないので全面的に書き直し」「ソニックの声優が金丸淳一さんじゃない」など、公開前はネガティブな情報が多く心配だったのだけれど、実際に観てみると、ネガティブな前情報はあっさり吹き飛ばせる出来だった。

  ソニックが地球へ逃げて、保安官トムと共にドクター・ロボトニック(後のドクター・エッグマン)と立ち向かうアドベンチャー映画。単純にソニックがひたすら走りまわる様は観ていて爽快。脚本も、主人公のソニックと適役のドクター・ロボトニックが「特異なな才能を持ちながらずっと一人ぼっちだった」という共通点を書いた上で、ソニックが初めてトムと友だちになれた時が「自分ではできないことを認めた時」と、きっちり物語としてのターニングポイントを設けているから、引っかかりがなく没入できる。

  観たのは吹替版。ソニックの中川大志は全然良かった。金丸淳一さんに大きくこだわりがなければ何も問題は無い。ロボトニックの山寺宏一は、聞いた瞬間山寺宏一だと分かった。

  シンプルに楽しい映画としてお勧めできる良作。

  

  ソニックを観たあとは亀戸餃子。

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tabelog.com

  店員がマスクをしていること以外は今までと変わらないように見えて安心した。

  ビールと一緒に餃子を食べるのは最高だけど、この後の予定も考えて今日はぐっと我慢。今度来る時はビールを飲みながら餃子を食べようと誓う。


  ジムに行く予定を立てていたけど、今週の読書会に間に合わないので、エーリッヒ・フロム「自由からの逃走」を読み進める。

自由からの逃走 新版

自由からの逃走 新版

 

  大学生の頃に読んだ時はさっぱり要領を得ず理解できなかったんだけど、今読むと理解できるところが多く、新鮮な気持ちで読み進めることができている。4章まで読了した時点では、この「自由からの逃走」は、第二次世界大戦が終わったあとも克服できないどころか、インターネットやSNSで情報の流通コストが低くなったことで、さらに傾向が強まっているように思う。

  もっとも、文章の内容を正確に読み解いたり章間の関連を読み解くなど、きちんと理解したり批判的な読み方はまだできていない。読書会が終わった後、もう一度読んで再度、自分の中で腹まで落とし込まないといけない類の本なのは間違いない。

 

 

夜はスパイスカレー。

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  今回はセロリと長ネギを茹でてペースト状にしたものを入れて作る。トマトやヨーグルトを使った時と比べて、後味がスッキリしていて悪くない。基本的にはがっつりした味が好みだけど、具材や気温によっては、こちらのカレーも十分選択肢に入るし、スパイスや具材の方を変えることでバリエーションもいろいろできるはず。

  最近、スパイスカレーの具材やアイディアが浮かんでくることが多く、また作りたくなっている。想像していたより、スパイスカレーを作ることにハマっているらしい。当初の想像よりスパイスカレーを作るコスト(値段だけでなく作る手間も含む)が低い上に、ロジックがあるからバリエーションの作り方の理解が進み、楽しく作れていることが大きな要因のように思う。 

  改めてオススメの本。とりあえずこれ一冊あればスパイスカレーは作れる。

  今年読んだ本の中でオススメを上げるとしたら、この本は間違いなく入る。

20200723 4連休初日:髪を切ってT-SQUARE無観客配信ライブ

  今年は体育の日がスポーツの日として7/24になったため、今日から4連休が始まった。本来なら、今日はオリンピックの開会式が行われる日で、きっと東京は人でごった返していたのだろう。しかしオリンピックは(中止ではなく)延期になり、コロナの感染拡大を防ぎたいと、東京都知事が外出の自粛を求めている。結果、人通りは平年の休日よりはるかに少ない。1年前、いや半年前に、東京がこうなるとは、誰も思わなかった。未来のことは予測ができないというのは当たり前のことだけど、それにしたって変わりすぎだろ、とちょっとだけ思う。

  雨が降っていたこともあり、気温は高くなかった。皮肉にも、オリンピックの開催には適している気温であった。

  

  午前中はジムで筋トレをしていたけど、前日の睡眠不足が祟ったのか、明らかに調子が出ない。ベンチプレスも3セット目ができず、シーテッド・ローも2セットできずショックだった。1つのダンベルを両手で持ちながら足を大きく開くスクワット*1はできたので、レッグプレスと共に下半身を中心に鍛える。

 

  いつもより早くジムを後にし、予約していた美容院に向かう途中で仕事の連絡が来る。トラブルが発生し緊急対応が必要とのこと。出先のため、ヘッドホンを付けながらWeb会議に参加。即時対応は困難であることを伝えると、たまたま空いていた他のメンバーが対応してくれるとの事。感謝しかない。

 

  髪の毛を切る。いつもはソフトモヒカンっぽくトップを残すのだけど、夏場が来るし鬱陶しかったので、周りも含めてバリカンで刈ってもらう。だいぶスッキリした。

 

  鉄板焼肉大当たりで昼食を取り、帰りにサバとイワシの缶詰を買い、家にあったレタスとワカメと混ぜて夕飯兼ビールのおつまみを作る。

  ビールを飲みながら、「T-SQUARE 2020 Live Streaming Concert "AI Factory" at ZeppTokyo」を視聴する。 

zaiko.io

 

  毎年恒例の新アルバムリリースに伴う恒例のライブだが、コロナが収束しないことから予定していたライブはすべて中止となり、代わりに無観客の配信ライブとなった。

  現地で応援できないのは本当に残念だけど、ドローンによる撮影のおかげで各演者や全体像が音楽に合わせて切り替わっていくのは、できの良いMVやライブアルバムを観ているようで、とても良かった。伊東たけしさんが冒頭で「緊張しています」と述べていたけど、初の無観客ライブで撮影用のドローンが周りで飛んでいるというのは、慣れないよなあと思った。途中、ちょっととちったのはご愛嬌。

  T-SQUAREのライブは、「あまり注目していなかった曲の魅力が発見ができる」ライブだと、いつも思う。今回で言えば、「残照」のノスタルジックなメロディー、グーチョキパーこと「Scissors Paper Rock」の心弾むリスム。ライブ終了後にその曲の入っているアルバムを聴くのが楽しみだけど、今日もまた楽しい体験ができた。

 

  今回のライブ、病に倒れていた河野啓三さんが復帰したのだけれど、「明日への扉」のピアノソロで感情が爆発しそうになった。こんな状況だからこそ「明日への扉」というタイトルは心に染みるし、河野さんがピアノソロを見事に弾き切ったのは、素晴らしい演奏以上だった。

 

  アーカイブが一週間残るので、明日以降はライブを聴きながら色々する。贅沢なライブアルバムが手にはったい気分である。

 

  ライブ終了後、STICKITSという投げ銭をした。結果、ライブ視聴代金は通常の2倍近くになったけど何も悔いはない。

  どうか、次はリアルでT-SQUAREを聴けますように、観れますように。  

 

www.youtube.com

  ドラムの坂東慧さん、喋りがめっちゃうまくなってた。Youtuberをやっているだけのことはある。早速チャンネル登録。

 

AI Factory(DVD付)(特典なし)

AI Factory(DVD付)(特典なし)

  • アーティスト:T-SQUARE
  • 発売日: 2020/06/10
  • メディア: CD
 

  

明日への扉

明日への扉

  • 発売日: 2014/04/01
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

 

*1:中国拳法の訓練で、壺を両手で持ちながらやるやつだけど、正式な名称がわからない。形としては「相撲スクワット」という名前があるらしいけど、同じものと考えてよいのかはわからない。

20200718 1週間はあっという間に過ぎ去る・久々の読書会

  特に記録をつけないと、1週間はあっという間に記憶もなく過ぎ去ってしまうのだとい驚愕している。

 

  今週はようやく仕事の山場をくぐり抜けた。仕事が終わった後はプールに行き、帰ってきたら少しゲームか読書をして、そのまま就寝。今週は基本的にそんな生活だった。1週間の生活がたった1・2行でまとまってしまうと、自分は何もしていないんじゃないかと、急に焦りを感じる。実際には体を鍛えるためにプールに通い体重も減り、ゲームはFF14のメインストーリーも進み、楽しんでいる。読書会に向けて本も読み終わったし、着々と準備は進んでいる。それなのに、どんどん時間が無為に過ぎ去って、そのうち自分の履歴が跡形もなく消えてしまうんじゃないかというな焦燥感が心を支配している。

  今、自分のブログには下書きがいくつか書いてある。1日で起こったトピックなど、要するに本当にただの日記だ。本当は書きたいのに、書く時間が足りない。いや、書く時間は確保しようと思ったらできるはず。しかしプールで泳ぐなど、他のことを優先した結果、書く時間が無くなり、結果よくわからない焦りを感じてしまっている。

  いつからそうなっているのかはわからないけど、何かを書く事は、自分にとっては記録であり、創造であり、そして生活に対するアンカー(錨)ポイントになっているらしい。言ってみれば、何も書かないでいる今の生活は、セーブを全くせずにゲームを続けているようなものだ。そりゃ心は不安定になるよなと、納得をしてしまった。

  明日以降は、書く時間を少しでも確保しなければならない。書くことはアンカーポイントの確保による精神衛生の改善であり、創造の種である。幸いなことに音声入力であれば10分で粗粗の内容は書けることがわかったので、まずは10分を確保する。 

 

 

  夜からは猫町倶楽部オンライン読書会に参加。今回のテーマは「世界は贈与でできている」。 

 


  先月の読書会に参加できず非常に悔しい思いをしたので、早めに申し込んで参加。

  初読の感想は、「贈与というテーマは大変面白いけど、6章・7章は(内容自体は面白かったけど)脇道に逸れ過ぎていて、本書のテーマである『贈与』とつながりが薄く、結果として本書全体の見通しが悪くなってしまっている」。6章・7章はカットしても差し支えないんじゃないか、その方が贈与というテーマに即した1本の筋がわかりやすくなるのではないか。

  この感想自体は読書会に参加した今もあまり変わらないが、読者会の参加者や著者の話を聞いて、意図は理解できた。序盤で「贈与と言語ゲームの話をする」と書いてあること、著書が「この本は『人とのつながり』についてのテーマである」と述べていたことから、6章・7章は「人とのつながり・言語ゲームに関する記述」だと理解できた。

  贈与の定義や贈与の始まり方など、テーマはまだうまく消化できていないが、親鸞の話や贈与の系譜の話などヒントはもらえたので、腹落ちできるよう関連図書を読みすすめる。

 

復活の日 (角川文庫)

復活の日 (角川文庫)

  • 作者:小松 左京
  • 発売日: 2018/08/24
  • メディア: Kindle版
 

  

贈与の系譜学 (講談社選書メチエ)

贈与の系譜学 (講談社選書メチエ)

  • 作者:湯浅博雄
  • 発売日: 2020/06/10
  • メディア: Kindle版
 

 

ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)

ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)

  • 作者:伊藤 計劃
  • 発売日: 2012/08/01
  • メディア: Kindle版
 

 

  ところで今回の読書会で、著者の近内氏は「今回書いた本は『近内が書いた本らしい』『近内がこんな事を考えているとは思わなかった』という正反対の感想を抱かれた」と語っていた。僕はこの本で初めて近内氏を知ったのだけど、特に第5章以降は近内氏がノリノリで書いているな、という感じた。前述の通り、この部分は贈与のテーマとは逸れていると感じたが、単体では理解しやすくかつ熱量を感じた部分でもあり、「ここが近内氏らしい箇所だ」と言われたら、納得すると思う。

  贈与というよりは「人とのつながり」とテーマを広げた近内氏の次回作を読みたい。