最近、食事を変えると身体の感覚が明らかに違って来るのが分かる。特に夕飯に何を食べたかで翌日の体の重さが違う。今日はプールに行った後、豆腐と森こんの春雨だったので、明日はそれなりに軽い体で朝を迎えられると思う。
大抵、ご馳走というのは夕飯に出るもので、一日を〆るご褒美的な要素が強い。それよりも、明日の体の軽さのほうが良いというのはなんだか少しさみしくもある。
きちんとした朝飯と昼飯を食べられるというのは、結構贅沢なことなのだなと思う。試しに豪華な朝飯を食べるようにしてみたらどうなるだろう。朝が楽しみになるかもしれない。ただし、朝飯を用意するという最大の課題をどうするかは未定。
豊洲は会社がある方向とは逆にある。朝飯を食べてそのまま出社するとしたら、築地の方がいい。
築地市場が今年11月に移転する前に一度試す。