4月もあっという間に終わりました。
4月は、
4月:ワンドの10 正位置
終わりと始まり、忍耐と努力を続けることで成功をつかむ、苦難を乗り越える
でした。
新しいイベントの企画案や準備
4月から新しいことが公私ともにいろいろ始まったのですが、それの準備に追われつつもやりがいのあった1ヵ月だったと思います。仕事の方は、準備としてジャネットグレゴリーの研修を受けたり、今まで関わってこなかった社内の他の部署と関わるきっかけができました。接点としては、お互いの情報交換を始めたという程度ではありますが、今後新しい取り組みをするにあたっては重要な繋がり、かつ自分自身興味のある分野・部署だったので嬉しいです。
私事の方は、これまで遊んでいた人狼について、脚本の依頼をいただきました。あくまで身内でやる用のRP人狼のオープニング脚本で分量にして10分程度の短い脚本ですが、それでもこうやって依頼をいただけたのは嬉しいです。RP人狼において脚本はあくまで飾り・スパイスに過ぎませんが、それでも新しい取り組みにこうやって関わることができること、かつ「書くこと」ができる、それによって貢献できるのはやはり楽しく嬉しいことです。
タロットは「終わりと始まり」で、終わりはあまり思い当たることはなかったのですが、始まりについてはかなりしっくりきています。
5月は、
5月:ワンドの5 正位置
信用、変革、絶好のチャンス、障害や困難に屈しない精神力、ビジネス上の成功を獲得する
です。
4月のこの流れが良い形で結実する予感です。気を引き締めていきます。
神楽坂「龍朋」の回鍋肉。
いつもはチャーハンを頼むのだけど、他のメニューも気になったので注文。濃い甜麺醤と油がしっかり肉とキャベツに絡みついて、外で食べる回鍋肉としては理想に近い。米泥棒でした。