今日も知らない街を歩く

雑記に近い形でちまちま書いていきます。

【マンスリーレポート】2023年1月:新年早々のトラブルとか書き物とか

毎月の振り返りです。

 

townbeginner.hatenablog.com

 

1月のカードは、

カップの2:逆位置

信頼関係がぎくしゃくする、すれ違い、コミニケーション上のトラブル、満たされぬ想い、気まずい関係、叶わぬ恋

でした。

人間関係でトラブルがあったわけではないのですが、それ以外のトラブルでゴタゴタした月でした。

 

ついにコロナにかかる

  新年が始まって早々、咳が止まらなくなりました。元々咳喘息を患っているところもあり、咳喘息が再発したのかと思い、意識的に水を飲むようにしましたが、なかなか止まりません。そうこうしてるうちに、その日の夕方、ぼーっと熱っぽくなりました。まずいと思い熱を測ってみたところ、37.2度。コロナかと思いましたが、ひとまず家にあった解熱剤を飲んで、明日になっても収まらないようであれば、病院を予約しようと思い電話しました。

 翌日。熱は37度前後でしたが、喉が痛く水を飲むのに苦痛を伴う感じがしました。近所の病院に電話して、夕方訪問。鼻に何か突っ込まれて診断をもらいました。インフルは陰性、コロナは案の定残念ながら陽性でした。ただ先生曰く「症状は正直いるのがきついって言う人が多い」ということだったので、隔離日までおとなしく家で過ごすことにしました。

 出かける用事を泣く泣くキャンセルしたり各所への連絡を済ませ、家でファイアーエムブレム無双をプレイしたり、後述する脚本を書きながら自宅で1日を過ごしました。最終的に熱は治まり、仕事に対しても結果的に支障はなく、隔離期間も無事に終え、今も後遺症はありません。大きな被害もなく無事に治り安心しました。ワクチンを打った効果かどうかは分かりませんが、3回も打ったので効果はあったと信じることにします。

 

脚本をもう一回書いた

  人狼の仲間たちやっている身内だけの人狼の舞台で、オープニング脚本を書きました。去年の5月にもやった舞台の2回目です。今回は出演者・キャラクター、第一回と大きく異なるのは、キャラクター同士の関係性があらかじめある程度設定されているこよとです。そのため、キャラクター同士の関係性をどのように活かすかということを念頭に置いて、舞台設定も一部変えながら書いていきました(幸か不幸かコロナで外出できなかったのせ、執筆に集中できました)。おかげさまで無事に終わり好評だったのですが、実際に観戦していると「これはテーマとしてもっと練れたのではないか」っていう点も少なからず見つかりました。もっと洗練させたものも作りたいので、もし第3回があれば、ぜひとも協力させてほしい主催の方にはお願いしました。どうか第三回が開催されますように。

 

1月からなかなか盛りだくさんな月でした。

2月のカードは

2月 ソードの女王: 正位置

思慮分別がある、頭脳明晰、合理的、忍耐、上品さや品格、中庸の精神、冷静沈着、慎重派

慎重に物事を進めていけると良いのですが。

 

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六本木「マモケバブ」のケバブライス。

時たま、こういうジャンク的な食べ物を求めてしまうことがある。美味しかったし、きっとビールにも合うのだけど、こういうのは減らさないといけないですね。